自費出版で作家になる夢を叶えませんか
皆さんは作家になりたいと思われたことはありませんか。
作家になる文才が無いよ、文字が書けないよ、出版社に知り合いなどいない等、結局は一歩を踏み出す前にあきらめていませんか。
実は、誰もが作家になることが可能です。
なぜと思われたかもしれませんが、その方法は自費出版にあります。
そんなに文字が書けないよという声が聞こえてきそうですが、皆さんも日記を書いたことはあるのではないでしょうか、また、何かしらの感想文、はたまた大学等のレポート・論文、何かしらあるのではないでしょうか。
これまで書き溜めた作品があるならば、一度、株式会社牧歌舎のサイトから検討してみてください。
確かに書き溜めたものがあるけれど自費出版は高そうと思われている方もいらっしゃるかもしれません。
確かにかつてはかなり高価なものでした。
それこそ大学教授がテキストとして使用するために研究費から捻出し出版していたほどのものでした。
なかなか一個人が手を出すには難しい買い物だったと思います。
けれども、インターネットの技術の進歩・電子書籍等の紙を要しない製本技術といった技術革新が製本料金自体を大幅に下げたのです。
株式会社牧歌舎では、通常の紙での出版の他に電子出版事業も手掛けています。
電子出版のみですと諸費用別で1字1円。
原稿用紙400字×300枚程度の冊子でも120,000字=120,000円。
これは破格です。
皆さんも株式会社牧歌舎であきらめかけた作家の夢を自費出版で叶えましょう。